はちみつ売りがやって来た。
1kg200ルピー(本当は100ルピーくらいらしい)。
採れたてなので、ハチミツのなかには蜂の巣と、まだ息があるハチが入っている。
6.04 ghost writer
ヤモリは害虫を食べてくれるので人間の味方ですが、虫が多過ぎてあまり役に立たない。体のサイズ(10cmくらい)のわりに糞も大きい(1cmくらい)。
でも全然鳴かないのでうるさくない。
昨日、キッチンにヘビがいたらしい。
一昨日は、カメレオンを見た。
オウムなんか普通に飛んでいる。
6.03 ghost writer
一番変わるのは足のウラ。日本と同じで、建物の中では靴を脱ぎますが、なんとなく建物の中も外も同じくらい土っぽく(決定的な違いはウンコが落ちているかどうか)、足のウラはどんどん黒く、厚くなる(写真には写りにくいですが、ものすごくきちゃない)。めんどくさいので、シャワーでもいちいち白くなるまで洗いません(ウンコが付いていなければ良い)。
足のウラはともかく、最後のジョギングから一ヶ月が過ぎ、毎日のおかわり無制限カレーと、砂糖山盛りチャイと、おもてなしビスケットのせいで、当然の結果としてハラまわりが掴めるようになりました。
ここでは道がウンコだらけでジョギングが出来ないので、腹八分とヨガで地道に努力するしかありません。
※ヨガでは痩せませんが、食欲をコントロール出来るようになります。
6.02 ghost writer
タケノコふうなのがジャックフルーツ。渡辺トモコのリクエスト。そのへんの空地で木にぶら下がっている。
パクチー入りのダルは絶品。
サブジとダルと白飯は、必ず混ぜていただきます。
6.02 ghost writer
今日は雨で朝のヨガが休みで夜明け前に部屋にいたので、ロウソクを使いました。
マッチのブランドは、なぜか「トマト」。
6.02 ghost writer
地元の人達は、なんとなく目を合わせないようにやり過ごすが、観光客が食べかけのアイスクリームを奪われたりしている(サルも、用もないのにそこにいるわけではない)。
橋の幅は狭く、サルと人間の距離は数十センチ。動物園のサル山のなかを急ぎ足で歩くような臨場感がたまらない。
6.01 ghost writer
インドのお菓子は甘い。劇薬のように甘くて、血中糖度が一気にレッドゾーンに達して意識が遠のきそうになります。
インドでは、言葉の通じないインド人にそんなお菓子で、有無を言わせずもてなされることが、よくあります。
ひとくちで致死量レベル糖度の、成分不明のお菓子がいくつも盛られ、飲み物はシロップ原液のように甘いチャイである。
渡辺トモコとゴーストライターは、「持って帰って後から食べる」ための袋を持ち歩いている。
5.31 ghost writer
腹八分目のために、チャパティを良く噛んで食べます。噛む回数を決めて、良く噛んで食べると、ダイエットに成功します。ただし全食事で実行すること。
あるヨギによると、腹八分ではなく、腹1/3が食物、1/3が水、1/3は何も入れないのが正しい(渡辺トモコ談)。
このところ、夕立(熱帯なので暴風雨ふう)が毎日降るので、涼しくて寝やすいです。合掌。
5.29 ghost writer