朝早くにのぞくと、親ツバメがじっと卵をあたためているのが見られます。
ghost writer
このブランドは、チチヤス・ヨーグルトの味(渡辺トモコ談)がしてとてもおいしく、しかも内容量200グラムで量もたっぷり。
フタが二重に付いていた。
7.09 ghost writer
キドニー・ビーンズのせいで、とろっとブラウンな感じがまるでビーフ・シチューのようです。
7.09 ghost writer
クリア・ヨガで用いる鼻腔洗浄器具。
薄い塩水をぬるま湯にし、右鼻から注いで左鼻から(または逆)出します。
〈注意〉
ぬるま湯をたくさん入れ過ぎると、傾けたときにあふれて目に入ります。
塩水にしないと、鼻のなかに激痛が走ります。
有名なアーナンド・プラケーシュの朝クラス(本人不在)に参加したら、これを使うレッスンがあって、「一階のオフィスで買えます。ふたりで一個でもいいよ。」といわれて一個買いましたが、欲しかったのでOK。
50ルピー。
7.09 ghost writer
インドでグルを持つということは、無期限で彼の教えのもとに生きるということです。
いつ何を教えるか、教えないかは、グルが決めます。
何ヶ月もV師と同じ屋根の下に寝起きする幸運なぼくらはーあくまで数カ月ですがーそれに近い関係を彼と築くことが出来ます。
煩悩肯定型のウェスタンな教育を受けて育ったふたりの日本人を前にして、適当にあしらわずに、アーサナするならなんでやるのかその理念を教えてくれている師に深く感謝。
ghost writer
逆光シルエットで、いい感じにカメラ目線なのが分からないのが残念ですが、ヒューマンな存在感をお楽しみください。
ネコはネコのポーズ、イヌはイヌのポーズをしますが、サルはやらない。
7.08 ghost writer
"ハヌマン"
と、
"ガネーシャ"。
どちらも神聖なヒンディーの神様である。
上から、ghost writerの作品、渡辺トモコ画伯の作品、リシケシュ名物フライング・ハヌマン(20ルピー)、同木彫りガネーシャ(不明)。
渡辺トモコやや不調のため、今回の勝敗はほぼ互角といえる。
ghost writerのガネーシャの目がオームになっていることに注目。
ghost writer
オープン・エアで明るい。こんなに快適なトイレは空港以来である。
7.07 ghost writer
そして「福神漬け」。
インドのカレーには合いませんが、美味。
7.07 ghost writer
短波のラジオニッポンをインターネットラジオで聴きたくて、いろいろ探していたら、PodcastにNHKのラジオニュースがあることに気付きました。
足元に盲点。
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attic は、屋根裏、cellar は地下室。
瞑想を始めてみて初めて、自分の心が雑念に満ちていることがわかります。
..the stillness of a pool which is choked with mud.
瞑想を始めると、最初に水底の泥を巻き上げることになります。
アーサナで身体が変わって、長く座れるようになったら、瞑想しましょう。
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