街の両替商のレート表によると、現在1.00ネパールルピー=1.00日本円
ろうそく:5ルピー
素焼のろうそく皿:2ルピー
マッチ:2ルピー
スチール皿(直径40cm):100ルピー
ティーバッグ(100バッグ):105ルピー
洗剤(約2カップ):39ルピー
ややショッキングな発見。ゴーストライターが知る限り20年前から南インドで洗剤といえば"TIDE"であるが、これもP&Gの製品であった。
10.22 ghost writer
ろうそく:5ルピー
素焼のろうそく皿:2ルピー
マッチ:2ルピー
スチール皿(直径40cm):100ルピー
ティーバッグ(100バッグ):105ルピー
洗剤(約2カップ):39ルピー
ややショッキングな発見。ゴーストライターが知る限り20年前から南インドで洗剤といえば"TIDE"であるが、これもP&Gの製品であった。
10.22 ghost writer
ソースは、ゴマペースト、刻みニンニク、赤トウガラシ、クミン、ターメリック、それに酢。
酢とクミン、ターメリックが全部入っているのは、インドにも中華にもなさそうである。
ランチは、モモをふたりで一皿、ダルと白飯を一皿ずつ。久しぶりに必要にして十分な食事。
10.22 ghost writer
バクタプルは街の建物が全部文化財みたいな古都で、いたるところにニワトリがいる。やることがなくて座っている人もいたるところにいる。
10.22 ghost writer
本当は1,150ルピーだったのですが20連泊くらいするからと言って安くしてもらった。wi-fiもホットシャワーもあって、なによりもヨガマットを敷くスペースがあって快適。
リシケシュからの移動と狭い安宿で凝り固まったカラダを、ゆっくり時間をかけてほぐします。
写真下の美しい建物が、ちょっと信じられませんが、ゲストハウス。
10.21 ghost writer
不幸な状況や苦悩や苦痛と向き合って、ひとつひとつ原因を調べて解消することは、ヨガの教えにはありません。
すべての不幸や苦悩や苦痛が、エゴイスティックに構築されたパーソナルな知覚世界のひずみによって生み出されるものだと知り、根本にあるエゴイズムを抹消するために、我々はヨガを行じます。
ーニサルガダッタナンダ "I am that"
ghost writer
洗濯物は常に意外に重い。1.5kgくらいかと思ったら、3kgもあった。
エクスプレス:90ルピー(1kgあたり)
10.20 ghost writer
揚げたてドーナツは、あっという間に売り切れる。
カトマンズの喧騒から逃れるべく、今日は10kmほど郊外の街を下見。
ghost writer
えらく存在感のあるヨギが、えらくユルいアーサナを次々に演じ、隣に座った僧侶がヨギを見て大笑いしたり居眠りしたり、ステージに上げられたコドモが、やれと言われたアーサナをやったりやらなかったり、どこを切り取っても恐ろしく完成度の低い番組であったが、お笑いではないと結論。バックには"ヨガ"の文字。
ネパール語とヒンズーとサンスクリットは文字がほぼ共通。5ヶ月間サンスクリット語で写経をした渡辺トモコとゴーストライターは、"ヨガ"くらいだと読める。
合掌。
10.19 ghost writer
他人が他人を傷つけている場面に居合わせたら、どう振る舞うべきか? ..というのは、西洋人や東アジア人がヨガを学び始めて、すぐに直面する課題です。
他人の苦悩を含む認識世界は、自分が作り上げたものであり、本質的に救済の対象になり得ない、とヨガは説きます。
あーこれは踏み込み難い。
踏み込み難いので、浅めに踏み込みます。
他人の苦悩は、自分が経験し記憶している苦悩の投影以外のものではあり得ず、生理的嫌悪を呼ぶ残虐な出来事は、少なくともその嫌悪を克服した意識で語るべきです。
ghost writer
揚げたて、焼きたてともに、それはそれは美味。
1ネパールルピー=1円。円高ってすごい。
パン:36ネパールルピー
チャイ3杯+コーヒー1杯:100ネパールルピー
10.19 ghost writer
左サイドの窓側に席を取りましたが、ヒマラヤは意外と遠く、先っぽがほんの少し見えただけでした。
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