5.21.2011

サル

サルは二種類。ニホンザルぽいのと、顔が黒いサル。胃腸が悪いのか、草をむしって食べていた。
5.16 ghost writer

昼食

アシュラムの昼食。
この日は断食日のため、品数少なめ。
サブジ、ダヒ、プーリー、チャパティ。おかわり自由。
5.16 ghost writer

サル

この辺で数の多い順に、サル、ウシ、イヌ。
サルは絶対に蛇口を閉めない。
5.15 ghost writer

パンジャビ

インドの雑踏と大地に溶け込むべくパンジャビを買いもとめる渡辺トモコ。
意外にボラれない。
5.13 ghost writer

アシュラム

アシュラムの英語名は The Divine Life Society.
アシュラムの中は静かで平和で、人の気持ちも穏やかである。牛と馬と犬と猫と猿が2種類いる。猿だけが、たまに攻撃的。
5.13 ghost writer

Lassi

オートリクシャで街まで行ったついでにラッシーを頂きました。
大20ルピー、小15ルピー、バナナラッシー30ルピー。カシューナッツがひとかけら沈んでいたり、アーモンドが浮いていたり、手が込んでいる。人気店なので、どんどん客が来ます。
乗合オートリクシャは街まで約10分で5ルピー。値段を訊くとボラれる。運転席の隣に座るとラクである。
5.20 ghost writer

ショール

50ルピーでショールを購入。
日除けにも、手ぬぐいにもなって異常に便利。
吊り橋は、ガンジスに架かるラーマ・ジュラ。
5.21 ghost writer

ガイドブック

初めてこの本を買ったのは、ちょうど20年前で、ヒッピーカルチャーもとっくに終わったし..何しに行くの? 的な後ろめたさを感じながら読んだ。
心臓がばくばくして、日本に帰ってからも唯一本当のことが書いてある書物のような気がして、捨てられなかった。
何度か旅行するうちにほとんど読まなくなりましたが、今回は渡辺トモコが購入。変わらないトビラの文章にばくばくした。
5.21 ghost writer

トモダチ

渡辺トモコのトモダチ。
ラクシュミ、7歳。英語を解する。
明日マドラスに帰るそう。
アシュラムで食材のサヤエンドウ剥き中。ゴーストライターには決して笑顔を見せない。
5.17 ghost writer

団欒

ラクシュミの家族と、アシュラムで
会った日本人で団欒。
アシュラムには、日本人僧侶が一人いる。彼女以外の外国人は、渡辺トモコとゴーストライターを含めて片手で数えられるくらいの人数。
シーズンによっては外国人はとても多いとのこと。
田舎なので、空の色がきれい。
5.18 ghost writer

5.15.2011

サンスクリット語

朝、インド在住のK女史がわざわざ部屋を訪ねてくれた。
午後には、なぜか郵便局の小部屋にある偉いスワミジに紹介され、いきなりサンスクリット語の学習開始。
こういうのは、渡辺トモコのほうがかならず上手(写真上)。
70ルピーで買った高級ノートの装丁がかっこよすぎ。
5.11 ghost writer

パニボトル

食事は100%カレー、日が昇れば灼熱の熱帯なので、水は命綱。ふたりで毎日3〜4リットル買う。
水道水は自粛。
水は「パニ」、ペットボトルの水は「パニボトル」。大2リットルが25ルピー、小1リットルが15ルピー。
5.11 ghost writer

サル

由緒あるシバナンダ・アシュラム。
敷地は広大で、建物は立派である。
食事も街の食堂よりずっと美味しい。
サルもいる。
5.10 ghost writer

アシュラム初日

アシュラムにチェックイン。
想像よりはるかに快適な部屋を頂きました。
蚊帳は渡辺トモコが日本から持参したもの。壁にシバナンダジの肖像。
5.09 by ghost writer

AVML

インディアン・ベジミールを食べようとしている渡辺トモコ。
5.07 ghost writer