11.03.2011

11.03 昼食

ローカル・レストランで「明日から毎日ダルバート食べさせてほしい。午前11時に。120ルピーで。二人前」という約束をしておきましたが、11時に行ったら誰もいなくて扉には鍵がかかっていた。


インド体験済みの渡辺家はそんなことではまったく動じず、15分ほど待ったらおじさんが帰ってきて、ダルバートを料理してくれました。


ほうれん草のタルカリー、トマトのアチャール、ダルスープ、白飯。おかわり無制限。


11.03 ghost writer