シルティ•サイババ(1915年没)のアシュラムを訪問。
プージャに参加させてもらっていたら、炊き出しの時間になった。炊き出しを食べられるのは子供のみ。近所の貧しい子供達が集まってきます。
地面に並んだ子供が、カレーを手の平でぐちゃぐちゃにして食べているのを見たら、バングラデシュのアシュラム※を思い出した。
人が温かくてとても居心地のいいアシュラムでした。
※ゴーストライターは、バングラデシュの仏教アシュラムで6ヶ月働いたことがある。
6.08 ghost writer