8.23.2011

Bisleri Fizzy Soda

渡辺トモコとゴーストライターが大好きなソーダ水は、何種類も流通していますが、これが一番おいしい。


いちいち買って帰るのが面倒なので、顔見知りの店で頼んで、ケースで購入しました。


1本あたり、15ルピー→12.5ルピー、2ダースで300ルピー。


ケースの写真がとてもセクシーなので、大公開。


8.23 ghost writer

8.23 昼食

キャベツのサブジ、タマネギ入りダル、白飯、K女史に頂いた梅干し。


タマネギ入りダル・スープ絶品。


8.23 ghost writer

8.22 夕食

引き続き、K女史手製非インド料理。


トマト、グリーンピース、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンのスープ、シャンツァイのせ。ピーマンとジャガイモのオリーブオイル・ソテー。


合掌。


8.22 ghost writer

師の教え_18

All mental concepts such as existence, non-existence, birth, death, appearing, disappearing, coming, going, defiled, immaculate, increasing and decreasing are created by perception and mental discrimination.


「すべての心的概念、すなわち存在、不在、誕生、死去、出現、消滅、訪れること、去ること、汚れ、清らかさ、増大、減少は、我々の知覚と、心的作用としての識別が生んだものである」


そういった非実存を、抵抗するメンタル・パワーを抑えながら、ひとつひとつ消していくと、最後に唯一絶対の実存だけが残ります。


唯一絶対の実存は、偏在する意識であり、主体と客体の二重性、すなわち意味が発生するための基本条件さえ必要としません。我々が世界を認識するのに必要な「意味」は、そこにはありません。


なぜなら、心的概念の集合体である「世界」は、認識する価値がないだけでなく、覚醒を強力に妨害するものであり、我々のすべての苦悩の原因だからです。


抵抗をやめないメンタル・パワーとは、すなわち「意味」によって世界と自分の境界線が確立されていなければ不安、という根源的で手強い欲求によるもの。


この境界線が不本意に揺らぐと、人間は精神が不安定になることがあります。不安定にならないためには、自我を支えている境界線が無根拠であることを、まず理解。


自分と世界を形作っている心的概念と、自我を支えている境界線を、ゆっくりゆっくりひもといていく作業が、日々の瞑想です。


V師の残してくれたプリント・アウト5枚目"Realization"より。


ghost writer

8.22.2011

8.22 昼食

渡辺トモコ消化不良のため、K女史による和食♪


体調あいかわらず絶好調のゴーストライターも同席させて頂きます。


白飯(ロングライス)、大根赤味噌汁、オクラとサトイモとニンジンの煮物。


箸の感触からして幸福。


8.22 ghost writer

呼吸法

事情により、ガンゴドリ行きは中止。


空いた時間で、あとまわしになっていたプラナヤマを、渡辺トモコ主導で、じっくり行じます。


V師が旅立つ直前に教えてくれたプラナヤマは、たとえばカパラバーティ2分。


脳とカラダを、奥底から揺さぶります。


8.22 ghost writer

8.22 朝食

ヨギが用事でデリーに行ったので、今日と明日午前はアーサナ・クラスは休み。消化に時間がかかるパンもたくさん食べられます。


昨日は果物と牛乳のみだったこともあって、わくわく朝ごはん。


K女史が街で買って来てくれたおいしいパン、バナナ、コーヒー、チャイ。
ごちそうさまでした。


8.22 ghost writer

8.21.2011

パパイヤをむく渡辺トモコ

夕食はパパイヤ。
いい具合に熟れて、大変美味。


パナナ一房とパパイヤ一個で52ルピー。


本来断食の一日は、フルーツ三昧で幸せだったのでした。


8.21 ghost writer

8.17, 8.18 日記

8.15, 8.16 日記

8.13, 8.14 日記

8.11, 8.12 日記

8.09, 8.10 日記

ネットカフェ

ネットカフェまでは約10分。


田園風景のなかを歩きます。


家具屋さんの前を通り、美しいナマステ・インディア・コテージの庭を抜け、日陰になった階段を降り、イヌのいる山道を歩き、今週のビデオニュース・ドット・コムを観て、帰ってお昼ごはんをいただいて、昼寝します。


日曜日なので。


ghost writer

8.21 昼食

果物オンリーの昼食。
ヨーグルトと、K女史によるリンゴのコンポートもいただきました。


繰り返すようですが、本来は断食。


8.21 ghost writer

リンゴをむく渡辺トモコ

大量のリンゴをむく渡辺トモコ。

8.21 ghost writer

TV動画

このおじさんが飽きて立ち去った後にクレしんを観た。


8.21 朝食

今日は、クリシュナ聖誕祭のため、食事制限。
果物と牛乳のみいただきます。チャイ可。


本来は断食。


日曜日なので、朝食のあとはインターネット・カフェに行き、昼食のあとは読書、シエスタ、目覚めたら呼吸法を行います。


8.21 ghost writer

ハッタ先生ほか

今日はたくさんの非インド人と喋った。


07:00 ハッタ先生。

日本の某ヨガ同友会の代表。その人格も、実践されているヨガも、深く尊敬に値する人物。Sアシュラムで立ち話。

「これ(LED懐中電灯)を差し上げましょう」
「ありがたき幸せ」


09:00 アリエル。

世界を席巻する洗濯洗剤を彷彿させる名前の彼女は、ヨガに強烈に熱心なイスラエル人。

「経験が浅いので、最高にマイルドで丁寧にコーチしてくれるクラスを教えて」
「◯◯がおすすめです。片道30分かかりますが」
「ok、行ってみるわ。ありがと」


13:00 オウエン。

ヒマラヤ方面の道路状況を調べに街のバスターミナルに行く途中ですれちがった、アイルランド人バックパッカー。

「ガンゴドリまでの道路状況について何か知っていますか?」
「致命的に封鎖中だ。昨日のオフィシャルな情報で、少なくとも6日間は開通不可だ」
「ありがとうございます」

ベストなヨガ・スクールを探していたのでサイ・ヨガを教えたら、いきなり夕方のクラスに現れた。


19:00 氏名不詳。

ヨガ・クラスに参加していた、とても完成度の高いアーサナをする韓国人女性。

「ベジタリアンなの」
「韓国では少数ですよね」
「外食はあきらめてるわ」

ヨギ同士では、なぜベジタリアン?という質問はありません。韓国の食事に興味があったので、さらに訊いてみました。

「トッポギはベジ食ですか?キムチは?」
「外食に関して言えば、どちらもno。トッポギはミートボールと一緒に煮込んであるし、キムチには、フィッシュ・ソースが使われている」


8.20 ghost writer

日本の食材

ハッタ先生に同行されてきたスズキ先生より頂いた日本の食材。
合掌。


8.21 ghost writer